対談・鼎談 プロジェクト・トーキング02_「移住」と「地方の持続可能性」(丹波篠山市) 関西支部だより+ 37号(2023年3月版) テーマ:「移住」と「地方の持続可能性」(丹波篠山市) 萬田剛史さん(株式会社URリンケージ) × 佐久間康富さん(和歌山大学) × 松本邦彦さん(大阪大学) ■企画趣旨の説明(編集広報委... 対談・鼎談
Vol.36 枚方信用金庫の特徴とまちづくりへの関わり 公民連携まちづくり最前線 関西支部だより+ 36号(2022年8月版) 特集「都市経営とまちづくり」No.7 インタビュー記事 猪飼 隆介さん(枚方信用金庫 業務部) 日時:2022年3月8日 場所:オンライン主催:都市計画学会関西支部編集... Vol.36インタビュー
Vol.36 「morineki」プロジェクトにおける公民連携まちづくりの試み 公民連携まちづくり最前線 関西支部だより+ 36号(2022年6月版) 特集「都市経営とまちづくり」No.6 インタビュー記事入江智子さん(株式会社コーミン 代表取締役) 日時:2022年3月22日 場所:オンライン主催:都市計画学会関西支... Vol.36インタビュー
Vol.36 プロジェクトトーキング01_水都大阪 関西支部だより+ 36号(2022年5月版) テーマ:水都大阪(大阪市) 山崎嵩拓さん(神戸芸術工科大学) × 絹原一寛さん(㈱地域計画建築研究所) × 武田重昭さん(大阪府立大学) 日時:2021年12月22日 場所:㈱地域計画建... Vol.36対談・鼎談
Vol.36 地域でインパクト投資を活用するために 関西支部だより+ 36号(2022年3月版) 特集「都市経営とまちづくり」No.5 深尾昌峰(龍谷大学政策学部) はじめに 人口減少や価値観の多様化、根深い社会的病理など私たちの社会は不確実性を増しています。格差の拡大は、様々な分断を生み... Vol.36
Vol.36 水害リスクと都市計画~より安全なまちづくりにおける自治体の役割~ 関西支部だより+ 36号(2022年2月版) 馬場美智子(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科) 1.水害対策としての都市計画 近年、毎年のように発生する深刻な水害により、さらなる治水や水害対策が求められている。国土強靭化の下、全国で河川... Vol.36
Vol.36 『里へ変わる神戸の郊外団地と都市経営』 関西支部だより+ 36号(2022年2月版) 特集「都市経営とまちづくり」No.4 山田大輔(神戸市企画調整局副局長) ■はじめに 本論考の執筆依頼を受けた際に頂いたキーワードは「里」と「都市経営」であった。私は神戸市に身を置いて3年も経... Vol.36
Vol.36 課題最先端エリアから課題「解決」最先端エリアへ 特集企画「都市経営とまちづくり」の第2回は、大阪市生野区区長・山口照美氏に、小学校再編や跡地活用、プレイスメイキングや多文化共生などの、大阪市生野区のまちづくりについてお話を伺いました。 Vol.36
Vol.36 ワーク・ライフ・コミュニティが融合した次世代住宅都市へ(後編) 特集企画「都市経営とまちづくり」の第1回は、自治体3.0や複合型コミュニティづくりで知られる奈良県生駒市長・小紫雅史氏に、100の複合型コミュニティづくりを中心にお話を伺いました。(後編) Vol.36
Vol.36 ワーク・ライフ・コミュニティが融合した次世代住宅都市へ(前編) 特集企画「都市経営とまちづくり」の第1回は、自治体3.0や複合型コミュニティづくりで知られる奈良県生駒市長・小紫雅史氏に、生駒市のまちづくりの課題やビジョン・ミッション・バリューのお話を伺いました。(前編) Vol.36
NEWS 門真市駅前周辺エリアリノベーション事業「FAct Eat kadoma」 株式会社オープン・エー 大我さやか 門真市駅は、京阪電鉄と大阪モノレールの乗換駅として交通利便性が高く、パナソニック、東和薬品などの本社や門真市役所など業務地が立地しているが、多くの乗降客は駅周辺エリアに滞在することなく、駅周辺のまちの賑わ... NEWS
NEWS 道路空間の将来形検証とスマート化に向けた社会実験「御堂筋チャレンジ2021」 2021年2月の「歩行者利便増進道路(通称ほこみち)」指定、特例区域の指定を受け、民間の創意工夫による積極的な利活用が望まれるなか、社会実験「御堂筋チャレンジ2021」が実施されました。 NEWS