企画委員会が、2021年10月11日に開催しましたフィールドワーク、「神戸都心・三宮再整備-美しき港町・神戸の玄関口-」の報告です。神戸では、平成27年9月に神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]、三宮再整備基本構想を策定以降、「人が主役のまち」「居心地の良いまち」を目指した都心・三宮再整備が進められています。三宮クロススクエアを核とした新しい駅前空間「えき≈まち空間」や西日本最大級の中・長距離バスターミナルを含む市街地再開発事業、駅ビル、市庁舎の建て替えなど官民多数の事業が進んでいる三宮の今と、今後の目指す姿について、近年の整備事例を中心にフィールドワークを行いました。
神戸市都市局都心三宮再整備課のみなさまにご講演、ご案内をいただきました。
◎詳細は、企画委員会のページに掲載された、報告書(PDFファイル)をご覧ください。
http://www.cpij-kansai.jp/cmt_plan/top/2021/sannomiyaFW_report.pdf
◎これまでの企画委員会の報告は下記、サイトからご覧頂けます。
http://www.cpij-kansai.jp/cmt_plan/top/plan.html