関西支部だより

Vol.36

プロジェクトトーキング01_水都大阪

関西支部だより+ 36号(2022年5月版)   テーマ:水都大阪(大阪市) 山崎嵩拓さん(神戸芸術工科大学)  × 絹原一寛さん(㈱地域計画建築研究所)  × 武田重昭さん(大阪府立大学) 日時:2021年12月22日 場所:㈱地域計画建...
Vol.36

地域でインパクト投資を活用するために

関西支部だより+ 36号(2022年3月版) 特集「都市経営とまちづくり」No.5 深尾昌峰(龍谷大学政策学部) はじめに  人口減少や価値観の多様化、根深い社会的病理など私たちの社会は不確実性を増しています。格差の拡大は、様々な分断を生み...
Vol.36

水害リスクと都市計画~より安全なまちづくりにおける自治体の役割~

関西支部だより+ 36号(2022年2月版) 馬場美智子(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科) 1.水害対策としての都市計画  近年、毎年のように発生する深刻な水害により、さらなる治水や水害対策が求められている。国土強靭化の下、全国で河川...
Vol.36

『里へ変わる神戸の郊外団地と都市経営』

関西支部だより+ 36号(2022年2月版) 特集「都市経営とまちづくり」No.4 山田大輔(神戸市企画調整局副局長) ■はじめに  本論考の執筆依頼を受けた際に頂いたキーワードは「里」と「都市経営」であった。私は神戸市に身を置いて3年も経...
Vol.36

課題最先端エリアから課題「解決」最先端エリアへ

特集企画「都市経営とまちづくり」の第2回は、大阪市生野区区長・山口照美氏に、小学校再編や跡地活用、プレイスメイキングや多文化共生などの、大阪市生野区のまちづくりについてお話を伺いました。
Vol.36

ワーク・ライフ・コミュニティが融合した次世代住宅都市へ(後編)

特集企画「都市経営とまちづくり」の第1回は、自治体3.0や複合型コミュニティづくりで知られる奈良県生駒市長・小紫雅史氏に、100の複合型コミュニティづくりを中心にお話を伺いました。(後編)
Vol.36

ワーク・ライフ・コミュニティが融合した次世代住宅都市へ(前編)

特集企画「都市経営とまちづくり」の第1回は、自治体3.0や複合型コミュニティづくりで知られる奈良県生駒市長・小紫雅史氏に、生駒市のまちづくりの課題やビジョン・ミッション・バリューのお話を伺いました。(前編)
Vol.35

ポスト・パンデミックの都市空間

Vol.35特集記事の第7弾として、矢吹剣一さん(現:東京大学先端科学技術研究センター 、前:神戸芸術工科大学環境デザイン学科)に寄稿いただきました。
Vol.35-2021.3

支部長挨拶「コロナ以降の新しいエコシステムに向けて」

世界中がコロナ禍に見舞われて1年余。効率性・利便性を追求するあまり時間に追われて人は知らず知らず豊かな生活スタイルとは何かを忘れかけてきた...
Vol.35-2021.3

2020年度支部委員会報告

1. 総務委員会 2. 企画委員会 3. 国際・交流委員会 4. 関西まちづくり賞委員会 5. 研究発表委員会 6. 大規模災害からの都市復興の再検証と知識の継承専門委員会 7. 関西支部30周年特別委員会 の各委員会報告
Vol.35

阿部⼤輔さんに聞く オーバーツーリズムを振り返る

これまで京都を中心として、世界各国のオーバーツーリズムの問題について研究されてきた阿部大輔さん(龍谷大学)にインタビューを行いました。
Vol.35

東博暢さんに聞く 都市のスマート化の現在と未来

私たちはデジタル技術にどう向き合っていけるのか、各地のスマートシティ推進に携わる東博暢さん(株式会社日本総合研究所)に最新の動向を伺いました。